2018年6月にGiD 14が発売になりました。これに合わせて、「GiD Convention 2018」が開かれ、GiDに関連した応用例の紹介[URL]がありました。この時のプレゼン資料(下記のリスト)が「こちら」からダウンロードできます。
プレゼンの一つにOpenSees用に開発された オープンソースのGiD/Problem Type が紹介されています。GiDはオープンソースではありませんが、デモレベルのモデルであれば、無償で使えますので、我々も、地盤連成問題などを試す予定です。
===ダウンロードできるプレゼン資料===
◾GiD_V14_news.pdf (16.08 Mb)
◾OpenSees.pdf (6.07 Mb)
◾Anura3D.pdf (2.72 Mb)
◾Atena.pdf (20.79 Mb)
◾CODE_BRIGHT.pdf (9.57 Mb)
◾DamApplication.pdf (3 Mb)
◾GiD_ tools_for_terrain_models.pdf (14.81 Mb)
◾Kratos-EmbeddedCFD.pdf (105.27 Mb)
◾TUM-IBRA.pdf (4.17 Mb)
◾iGP-PFLOTRAN.pdf (2.96 Mb)
◾kratos-GUI.pdf (65.74 Mb)